私たち日本磨棒鋼工業組合は

新着情報

新着情報については、組合員サイトから確認をお願いします。

  • 2024年11月07日
    行政関係
    【行政情報】テレワーク推進月間・テレワークイベントについて
  • 2024年11月01日
    行政関係
    【行政情報】下請取引適正化推進月間及び適正取引講習会のご案内
  • 2024年11月01日
    業界情報
    新聞記事より 2024年度一覧(10月末まで)
  • 2024年10月30日
    統計情報
    磨棒鋼貿易統計 2024年9月 財務省発表確報値
  • 2024年10月28日
    行政関係
    【行政情報】取引適正化に向けた我が国の取組ー中小企業庁提供資料(5)ー「フリーランス新法」、「下請代金法の改正の検討」
  • 2024年10月28日
    行政関係
    【行政情報】取引適正化に向けた我が国の取組ー中小企業庁提供資料(4)ー「価格交渉に使えるツール」、「手形・電子債権・ファクタリング、金型取引の適正化」
  • 2024年10月28日
    行政関係
    【行政情報】取引適正化に向けた我が国の取組ー中小企業庁提供資料(3)ー「下請Gメンによる取引状況の把握改善」、「取引適正化に向けた自主的な取組」
  • 2024年10月28日
    行政関係
    【行政情報】取引適正化に向けた我が国の取組ー中小企業庁提供資料(2)ー「価格転嫁対策」
  • 2024年10月28日
    行政関係
    【行政情報】取引適正化に向けた我が国の取組・中小企業庁提供資料(1) -中小企業の賃上げの現状、これまでの取組
  • 2024年10月28日
    業界情報
    新聞記事より2024年度70
磨棒鋼とは
磨棒鋼は、棒鋼、コイルを素材とし、ダイスを通して引き抜き矯正、加工した寸法精度の高い高級精密な棒鋼二次製品であり、製品の断面形状は、丸、六角、四角、平、異形で寸法は、3~120mm程度である。素材は、主に炭素鋼、合金鋼等である。
磨棒鋼の変遷
わが国における磨棒鋼の歴史は、線材製品同様、東大阪の枚岡地区が発祥の地であり、生駒の水車の力を利用して最初に製造されました。
磨棒鋼の用途例
磨棒鋼は自動車産業、OA機器・工作機械や住宅産業、通信機から半導体製造装置、産業用ロボット、工作機械、船舶、幅広い分野に利用されています。